学校ウォーカー

2016年02月26日

香川県立小豆島高等学校・応援団 (2/25 O.A.)

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フェリーに乗って、小豆島へ
フィーチャーするのは運動部、文化部共に活躍している小豆島高校。
来年度いっぱいで土庄高校と統合することが決まっています。




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統合を前に、全国に「小豆島高校」の名を残したい。
また、生徒・地域の人々を勇気づけたいとの思いから3年前の夏、応援団が常設化。
野球部、サッカー部、陸上部の応援や地域のイベントにも参加しています。
特に今年度は初めて県外遠征(陸上部 女子駅伝の全国大会出場)
小豆島オリーブマラソンの開会式でのエールなど活躍の場を広げています。





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夏以降、1・2年生 リーダー、チア合わせ16名で活動していましたが、
野球部の選抜大会出場を受け、追加募集したところ52名に
卒業を控える3年生も「ぜひやりたい!」と入団してくれたそう。




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2/11に、香川県教育会館ミューズホールで開催された「第4回香川県高等学校応援フェスティバル」では、
チアダンス、小高マグマ、オリーブ音頭、鯉の滝登りなどを披露しました





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メンバーの殆どが他の部との兼部。
そのため昼休みなどを使って集中して練習しています。
この日も部活前に集まってもらい、「不死鳥の如く」「校歌」を披露してもらいました




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メンバーを代表して、こちらの4人にインタビュー!
團長 高木駿弥くん、リーダー長 中川晴輝くん、主務 八木紗映さん、副團長 坂本季映さん。
高木くんと中川くんは昨夏−部、八木さんはギター部、坂本さんは茶道部・家政部に所属。

自分にとって応援とは?
高木くん⇒「力」 選手に送る力、選手にもらう力、お互いに力を与え合って勝利を目指す
中川くん⇒「気合い」 応援団に入って声も大きくなりました
八木さん⇒「高校生活の源」 応援団に入ってなかったら、ここまで学校楽しくなかった
坂本さん⇒「結ぶもの」 たくさんの人と出会えたのも応援のおかげ





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高木くんが好きな応援は、「不死鳥の如く」。
生徒・観客全員が大きな声を出してメガホン振る一体感は、どこにも負けない
後半になってくると不死鳥3連発などがあってキツイけど、
そんな自分との勝負も好きな瞬間です。

中川くんは、甲子園で小高 応援団名物の「鯉の滝登り」に挑戦
スタンド席の1番下から1番上まで駆け上がります
調べたところ・・・甲子園のアルプス席の最上段は「63段」。
県大会などが行われるレクザムスタジアムの倍以上の段数(笑)
気合いで成功させます

ちなみに。。。応援団に入ってモテるようになった?
高木くん⇒ないです。(即答) 
中川くん⇒え゛ (マイクで拾えない位の小さな声で)






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野球が大好きで、少しでも野球部の力になりたいと応援団に入った八木さん。
大会では試合の最後、相手高校とエール交換をします。
団長に合わせて、応援にきているスタンドの生徒全員で5秒間揃って礼をする姿が、
泣けてくるほどイイんです!!!

坂本さんは、昨年秋の大会 決勝戦。校歌を歌う際、副團長として指揮を振りました。
スタンドから届く声に圧倒され、大興奮
応援の力ってすごい!と改めて感じました。
人数が少ない高校だけど、いざという時の団結力はスゴイんです

チアで大切なのは「笑顔」。
小高 応援団のベストスマイル賞は?
坂本さん⇒ダントツで八木さん!本当に楽しそうに踊るので、憧れの存在です
八木さん⇒いやぁもぅ・・・大袈裟です(笑)





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これから甲子園に向けて、レパートリーを増やしていきます
声ももっと出るように、動きはキレッキレに
また、一般のお客さんも巻き込んだ応援が出来るように、色々高めていきたいです。
苦しい時こそ応援団を見て
前を向いて、全力で応援します

posted by ニジュウマルな放課後X at 18:46 | Comment(0) | 学校ウォーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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2016年02月12日

香川県立高松工芸高等学校・デザイン科 (2/11 O.A.)

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今日は、高松工芸をぶら〜り
フィーチャーするのは、デザイン科


創作活動を中心に幅広いデザインの勉強をしているデザイン科の生徒(1〜3年生)による作品展が
2/19(金)〜2/29(月) 高松シンボルタワー タワー棟3階 かがわプラザにて開催されます。

今回、インタビューしたのは普段しているデザインとは、
ちょっと違うジャンルにチャレンジした生徒達


全国の高校生がビジネスプランを競う「創造力 無限大 高校生ビジネスプラングランプリ」に
今年度は、デザイン科2年生が6つのチームに分かれてエントリー。
全国から集まった2,333件のビジネスプランの中から、なんと
2つのチームが準グランプリとトップ100に入りました。


高松工芸高校としては、3年連続3回目のファイナリスト(トップ10)入りという快挙
昨年は、2014年度卒業のデザイン科3年生が行っていた課題研究を
現在の2年生(当時1年生)が引き継ぎエントリー。審査員特別賞を受賞しました。

2年連続でこの素晴らしい成績ということは・・・2年生達は、すんごいビジネス力の持ち主?!







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準グランプリに輝いたのは、10名のメンバーが所属する「お遍路☆GIRLS」が提案した
「おへんろレンタサイクル〜四国八十八ヶ所 慈転車参り〜」
昨年、日本遺産に認定され、世界遺産登録も目指し注目が高まっている四国遍路。
最近の全国的な”自転車ブーム”、
そして、”ご朱印ガール”なる若い参拝客も増えていることから、
若者に、よりお遍路を身近に感じてもらい、足を運んでもらろうと企画しました。




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最終審査でのプレゼンを担当したメンバー。
(左から)冨田日和さん、川村聖さん、橋本璃沙さん

まず街頭でアンケート調査を行い、お遍路の印象、レンタサイクルの使用についてなどをヒヤリングし、
自分達でも実際に電動自転車やロードバイクを借りて八栗寺や善通寺周辺をサイクリング。
風を切り走る気持ちよさ、今まで気付かなかった自然の豊かさ、
そして、自分を見つめなおす時間もとれて楽しかったです!


また、ベテランのお遍路さんにも取材し、レンタサイクル設置場所の数など、
あると便利なサービスも考案。
日帰りや1泊2日など短い滞在傾向のある若者向けに、
お寺とお寺の間にある「うどん屋さん」、「観光スポット」を提案するアプリなども
開発しよう!など、どんどんアイデアが飛び出しました。


「誰かのため、社会のため」に考えるプランは、デザインにも通じるものがあるなーと感じました。
審査員の方からは「実現に最も近いプランだと思うよ」という嬉しい声も
仲間と協力すること、自分の意見を持ち、相手に伝えることの大切さなど
学ぶことがたくさんありました。







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ベスト100入りしたのは、5名のメンバーが所属する「TKK JK☆ズ」(高松工芸高校 女子高生ズ)が提案した
「Jump in ⇒ S(ジャンピンストーリー) 〜物語りに飛び込め!〜」

幼い頃、楽しみにしていた「お母さんの絵本の読み聞かせ」。
しかし、現在は、子供も絵本よりスマートフォンを扱うことが多くなり、
絵本に触れる機会が減少し、活字離れも叫ばれています。
そこで、スマートフォンも使いながら、絵本の素晴らしさを再認識してもらうプランを考えました。







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(左から)森美波さん、見分ひなのさん
専用アプリを使って自分や自分の子供達が絵本の登場人物になれる?!というビジネスプラン。
まず、アプリに登場させたい人物の写真を送り、好きな絵本を選択。
入金すると、数日後に写真入りの絵本が届くというもの。
1人だけじゃなく、家族や友達を登場させることも出来るので、
例えば「桃太郎」を選んだ場合・・
桃太郎⇒見分さん、犬⇒森さん、きじ⇒橋本さん、猿⇒川村さん、鬼⇒冨田さん。
な〜んて、ことも出来るんです(笑)

世界に1つしかない宝物の絵本なので、本を大切に扱うようになる。
親と子どものコミュニケーションが増える。
大切な人への贈り物に。など使い方は自由!

絵本の値段をいくらにするか・・・というのは最後まで悩んだけど、
収支計画も立て、お金についても学ぶことが出来ました。








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デザイン科あるある〜
・制服や髪の毛にパリパリの絵の具がついている。
・徹夜が多い。(課題提出日に間に合わない。)
・実習室が汚い。
・クラスメイトが30人中女子28人、男子2人。必然的に男子の肩身は狭くなる。
・シンク横に(名前書き忘れた)画材を干していると次の日なくなっている。(犯人は誰だっ?!)
・変な人が多い(笑)

他にはない”個性派揃い”ということです


4月からは3年生に
今回の経験を活かして「課題研究」も良いものを作りたい
どんなものが誕生するか、今から楽しみです



高校生ビジネスプラングランプリのHPもチェック







おまけ



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放課後、デザイン科のフロアを訪れると。。。
先生に課題のアドバイスを求める長蛇の列が出来ていました
これも、デザイン科あるあるの1つかな?(笑)

みんな勉強熱心そんな仲間に囲まれていると自分も頑張らないとと思うよね
posted by ニジュウマルな放課後X at 13:06 | Comment(0) | 学校ウォーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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2016年02月05日

香川県立三本松高等学校・天文部 (2/4 O.A.)


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先週に続いて三本松高校をぶらり♪
フィーチャーするのは、天文部!!!
顧問の三好先生、3年生 元・部長の藤井英毅くんと3年生の藤井俊輔くん。
藤井兄弟は、ふたご座です(笑)

天文部では、観測装置を使って流星や発光現象を観測したり、
夏休みには校舎の屋上でペルセウス座流星群の観望会などを行っています。



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三本松高校 天文部では、2007年から、この高感度カメラを使った観測を行っています。
カメラの前を何かが横切ったりすると、自動で動画を保存。
流星だけでなく、雷、飛行機、鳥など動いたものに反応するので、
一晩でもかなりの動画が保存されます。
その中から気になる流星などをピックアップするのが結構、大変!!

過去には、この高感度カメラで観測した流星(2011年8月11日)を
当時、国際宇宙ステーションに滞在していた古川聡宇宙飛行士も撮影していた!
ということがあり、NHKの特別番組でも取り上げられました。
宇宙と地上で同時に流星が観測されたのは世界初のことだったそうです。




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過去に保存されたもので興味深いものも・・・。
なんと発光時間が10秒を超える流星が!(通常は、0.1秒程)
画面の端から端まで1本の線になって流れる流星は、最初は人工衛星か何かか?と思われていたけれど、
他にも目撃情報があり、観測場所から推測するに、佐渡島から新潟市へと流れたものだったそう。
願い事3回余裕で願うことが出来る流星・・・私も観てみたい!!!




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そして、保存された動画を使って研究も。
こちらは「スプライト」という落雷が地上で起きると雲のはるか上空で同時に発光する現象。
雷の光は地上に向かって放射されるのに対して、スプライトは地上から宇宙空間に向かって放たれます。

2014年の夏に、三高 天文部のカメラで撮影された吹き上げ花火ようなスプライト。
大変、珍しい形ということで、研究し、香川県や岡山大学の科学発表会で発表しました。


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これは、「カラム型スプライト」。
他にも人参の形をした「キャロット型スプライト」なんてものもあるのだとか。


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英毅くんは天文部に入ってスプライトの存在を知り、研究するうちに
雷が鳴ると「あ、どこかでスプライトが起こったかな」とそわそわするようになったのだとか(笑)
みんなで悩みながら研究し、結論に辿りついた時は、嬉しいし感動します!
宇宙って何だろう・・・と考え始めるとキリがなく、訳が分からなくなるけれど、
それだけ魅力がつまっています!




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俊輔くんは中学時代 剣道部。高校では何か文化部に入ろうかなーと思っていたところ、
英毅くんが天文部に入るということで、「じゃあ僕も」と軽い気持ちで入部(笑)
今では「月齢」が気になるほど夜空の魅力にはまっています♪
(満月だと月明かりで星が見にくいので、天体観測には新月がGOOD!)

今の時期のおススメは?
2/20頃まで、日の出前45分頃、南東の空に
水星、金星、火星、木星、土星の5つの惑星が太陽に向かってほぼ一直線に並ぶ「惑星直列」が
見られます。これは、10年に1度という珍しいチャンス!


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三高と同じ観測機器がある観音寺第一高校など、全国の高校 天文部でネットワークを作り、
観測情報を公開して、アマチュアの天文マニアの方々と共同研究も行ったりしているそうです。
今後の研究にも期待したいですね!
posted by ニジュウマルな放課後X at 19:59 | Comment(0) | 学校ウォーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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